マンドリン

 

17世紀ごろ、イタリアで生まれた撥弦楽器。金属弦の可憐な音色は悲喜こもごも。

弦は4コース8弦で、2本ずつ同音に、ヴァイオリンと同じ様に調弦されます。

歴史的にはイタリアの準民俗楽器的な位置にありますが、その後アメリカ、南米など世界各地で独自に発展し、様々なかたちで演奏されています。日本では大人数での合奏がポピュラーで、愛好者も多いです。

 

左の写真の楽器は、1912年製、ドイツ系イタリア人の製作家、ルイジ・エンベルガー作。ネックの裏側がすべてべっ甲で覆われています。吉田剛士が以前メイン楽器として使用していたものですが、現在はほとんどコンサートでは使用していません。

因みに、現在のメイン楽器としては、ルシアン・ジェラ作の1932年製で、特有の2重表面板を持つものを使用しています。

世界一のマンドリン大国・日本

 

日本のマンドリン演奏人口は世界一。その数20万人とも言われます。

中高生から社会人まで幅広い層の合奏団体が全国各地で活動しています。

マリオネットはマンドリン界での特殊な立ち位置を生かし、かつてない縦横無尽なネットワークで全国各地のマンドリン仲間をつなげる活動を行っています。これまで 「1.17から3.11へ 震災メモリアルコンサート」(2015年1月 朗読:竹下景子)などに100名を超える大マンドリンオーケストラを組織して出演。2011年にはエアバス1機をチャーターして約180人での「マカオ世界遺産マンドリン大合奏ツアー」を敢行しています。また、全国主要都市で開催されたマカオPRイベントでも地元団体と共演、市民参加型イベントとして好評を博しました。(2011~2014年)

マカオ世界遺産大合奏ツアー

花の葬列

夢は黒潮に乗って

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